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部品キット頒布のお知らせ

パルサーを自作してみたいが、部品、特にコイルの入手に困るというメールのご相談がいくつかあり、部品キット頒布をやってみることにしました。とりあえずは多めに入手した部品分の頒布のみです。部品が残ると困るので二の足踏んでいたのですが、気長にはけてくれればいいということで、できるだけやってみますのでよろしくお願いします。

Nチャンネルのキットを追加しました。2003/05/10

電圧検知オンオフ用部品3点をオプションで追加。2003/05/31

Nチャンネルのキット切れ 2004./06 少量入れてるかもしれないので問い合わせしてください。

メールサーバー不調のため、2004/07/02からアドレス変更しました。


P−FETパルサーはバッテリーのマイナス端子にパルスをかけます。

特徴は、555が普通の使い方なので、定数等が計算どうりでわかりやすくバッテリーに合わせた変更がしやすい。普通の車(マイナスアース車)でイグニッションでのオンオフ改造はできない。(プラスアース車ではOK) イグニッション、オン・オフでの周波数の変更ができる。(太陽電池などのバックアップがあるならこれの方がいいかも。N−FETではできません)
車バイク用に13.0−13.5Vで自動オンオフする回路を追加。

N−FETパルサーはバッテリーのプラス端子にパルスをかけます。

特徴は、普通のマイナスアース車でイグニッションでオンオフする改造ができる。周波数やパルス強度の変更が難しい。部品が一点増える。大きなバッテリーだとプラス端子とマイナス端子の両方にパルスをかけたほうが回復が平均化するらしいのと、車、バイクでのイグニッションでのオン・オフも魅力があるのでキットに加えてみました。
車バイク用に13.0−13.5Vで自動オンオフする回路を追加。


P−FETキットの回路図

コイルに余裕があるので少し強力に周波数やパルス強度等変更してありますが、キットでは安全を考えて作動電流90-100mAほどの定数としました。

パルサーが作動しているかLEDをつけ、FETの作動インジケーターとしてあります。

発振周波数は抵抗R1:220KΩで2300Hz、パルスエネルギーを決めるR2は22kΩ:35μSです。L1コイルのインダクタンスが200uHなのでパルスも少し強くなっています。まだだいぶ余裕があるので、R2を増やすこともできますが、はたして大容量のバッテリーでもその必要があるのかどうかは不明です。

2−300mAぐらいでL2とD1がさわれる程度ですが熱くなります。さらに強力にするにはL2の大電流化(インダクタンスは少なくてもよいようです)とD1のヒートシンクが必要です。

コンデンサーC4:470μFに増量してあります。(コンデンサーに流せる電流ですが、ニチコンの同等程度のコンデンサーの定格リップル電流は120Hz500mA程度ですが周波数が高いので700mAぐらいです。かなり熱くなりますので定格ぎりぎりは心配、半分ぐらいか。キットの電解は他メーカー品ですが同じぐらいだと思います。電解コンの許容リップル電流は温度上昇での制限ですから、触れてみて熱くならなければOKです)

P−FETキット部品表 

部品 スペック 数量 部品番号 コメント
コイル 200uH8A 1 L1 大きいです
  540uH 1 L2 330uHに変更
抵抗 220kΩ 2 R1,R5 220k:2300Hz  330kでも可
  9.1kΩ 1 R2 計算上は22kΩ:35μS 要調整9-15kぐらい
  330Ω 2 R3,R4  
  820Ω 1 R6 LEDの保護抵抗
コンデンサー 0.0022uF 1 C2 マイラ(茶の四角 222J)
  0.022uF 1 C3 0.047→0.022セラミック(丸 223Z)に変更
  47uF16V 1 C1 33uFの可能性もあり、問題なし。
  470uF25V 1 C4 85C゜黒から105C゜茶に変更
タイマーIC 555 1   バイポーラ
ICソケット 8p 1   +−間違えて壊したときなど交換が簡単
FET J533 1    
ショットキーダイオード ERC81-006 1 D1 60V3A
LED 1   高輝度
ポリスイッチ 1A 1   ヒューズとどちらがいいか疑問です
ユニバーサル基板 72x48mm 1   部品位置マーキングつき(PN共通)
電線 2mm^2 20cm 1   付けるか迷いました。
  1   太い方がいいのですが、ぎりぎりこんなもんか
アクリルケース 透明 1   90x70x23mm

キットとして組めるようにまとめますが、部品は変更の可能性があります。変更の場合この表でお知らせします。

キットを組み立てた方から、R1:220k R2:22k の定数で電流が多めになり発熱するとのご連絡が最近ありました。ごく1部のようですがT2がR2定数が同じでも長めになるものがあるようです。CRのバラツキの程度より多いのですが、こちらで組んだものでは何台もそのような事はありませんでした。ところが、この連絡の後テストで組んでみたものに確かにCR値より多いものがでました。いろいろ調べましたが原因不明です。同じ定数でもT2がばらつきます。

もしも電流値が100mAより大きくずれた(200mAを超えるとかなり熱くなる)場合は抵抗値で50−100mA程度に調整してください。100mA程度以下ならケースを閉じても暖かい程度です。

●どうも、L2とC2の時定数が関係あるらしいです。

図面の定数にとりあえず、決定。

自動オンオフ追加部品 スペック型番 数量 部品番号 コメント
ツェナーダイオード HZ12B1 1   12.4-12.9Vの範囲、13-13.5でオンオフとなる
トランジスタ 2SC1815 1    
抵抗 150Ω 1 R7  

自動オンオフを追加した回路図

車などでエンジンをかけた時の充電電圧の上昇を検知してオンオフする回路です。使用する場合は330Ωの抵抗の代わりにトランジスタをいれツェナーで電圧を検知します。BE電圧0.6V+12.4V=13.0Vをこえると、トランジスタのベースに電流が流れ始めトランジスタがONとなります。ツェナーは12.4〜12.9Vの範囲で選別したものなので、実際のオンオフ電圧は13.0〜13.5Vの間となります。

P-FETキット製作ページ 


N−FETキットの回路図  Nキット切れましたが、問い合わせしてください。

P−FETとの変更点は、N−FETを使うため回路の上下(?)が逆になったのと、555廻りのCRの定数の変更、D2の追加ていどで、ほとんど同じです。

この定数で、周波数1200Hz、作動電流90−100mA、ていどとなります。周波数とFETオン時間の変更がやりづらいです。カット&トライでテストし決めましましたが他の定数に変更するためには最低でも周波数とdutyを計れる環境が必要のようです。別の回路を検討中。

N−FETキット部品表 

部品 スペック 数量 部品番号 コメント
コイル 200uH8A 1 L1 大きいです
  540uH 1 L2 330uHに変更
抵抗 9.1kΩ 1 R1  
  220kΩ 2 R2,R5  
  330Ω 2 R3,R4  
  820Ω 1 R6 LEDの保護抵抗
コンデンサー 0.0047uF 1 C2 マイラ茶の四角(472k)
  0.022uF 1 C3 0.047→0.022セラミック(223Z)に変更
  33uF16V 1 C1 47uFの可能性もあり
  470uF25V 1 C4 85C゜黒から105C゜茶に変更
タイマーIC 555 1   バイポーラ
ICソケット 8p 1   +−間違えて壊したときなど交換が簡単
FET K2936 1    
ショットキーダイオード ERC81-006 1 D1 60V3A
小信号シリコンダイオード 1S2076A 1 D2  
LED 1   高輝度
ポリスイッチ 1A 1   ヒューズとどちらがいいか疑問です
ユニバーサル基板 72x48mm 1   部品位置マーキングつき(PN共通)
電線 2mm^2 20cm 1   付けるか迷いました。
  1   太い方がいいのですが、ぎりぎりこんなもんか
アクリルケース 透明 1   90x70x23mm

キットとして組めるようにまとめますが、部品は変更の可能性があります。変更の場合この表でお知らせします。

キットを組み立てた方から、この定数で電流が多めになり発熱するとのご連絡が最近ありました。ごく1部のようですがT2がR2定数が同じでも長めになるものがあるようです。CRのバラツキの程度より多いのですが、こちらで組んだものでは何台もそのような事はありませんでした。ところが、この連絡の後テストで組んでみたものに確かにCR値より多いものがでました。いろいろ調べましたが原因不明です。

もしも電流値が100mAより大きくずれた(200mAを超えるとかなり熱くなる)場合は抵抗値で50−100mA程度に調整してください。100mA程度以下ならケースを閉じても暖かい程度です。

自動オンオフ追加部品 スペック型番 数量 部品番号 コメント
ツェナーダイオード HZ12B1 1   12.4-12.9Vの範囲、ガラスに12 B1と印刷
トランジスタ 2SA1015 1    
抵抗 150Ω 1 R7  

自動オンオフを追加した回路図

車などでエンジンをかけた時の充電電圧の上昇を検知してオンオフする回路です。使用する場合は330Ωの抵抗の代わりにトランジスタをいれツェナーで電圧を検知します。BE電圧0.6V+12.4V=13.0Vをこえると、トランジスタのベースに電流が流れ始めトランジスタがONとなります。ツェナーは12.4〜12.9Vの範囲で選別したものなので、実際のオンオフ電圧は13.0〜13.5Vの間となります。

N−FET製作ページ


代金 P、N、どちらの部品キットも、2000円 入金確認後発送

車バイクなどの自動オンオフ用部品はオプションで+100円

送付、送料 東京発の郵パックか宅急便着払い(元払いも可)

郵パックのExpack500なら、全国500円で発送できます。(元払いのみ)

重量140gほどですから、ご希望ならアクリルケースに部品を入れプチプチクッションに包み、それを封筒に入れただけの簡単な包装なら、ぎりぎり定型外郵便200円で全国発送できますが、郵便事故(不着など)の責任はおえません。
(ケースは丈夫そうなので大丈夫とは思いますし、今まで郵便が不着だった経験もないので自分なら普通郵便ですが、送る立場ということでご容赦)

ご連絡は、メール件名に必ず「パルスキット」と入れ、ご希望の送付方法、種類、数量を記入の上、下記にメールでお申し込みください。

キット受付にメール   メールサーバー不調のため、2004/07/02からアドレス変更しました。(06/28から数日不通です)


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